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今年買って満足だったものリスト [物欲リスト]

今年はカレンダーどおり、今日から冬休みです。が、朝から仕事してたら夫がブチ切れ・・・軽く喧嘩に。。。

とほほ。まぁ、いろいろありましてね。。。でももう仕事はしませんよ!!

そんな夫は夕方昼寝を始めてそのままご飯も食べず今も爆睡中です。


今日は掃除も何もしてないので、明日はせめて片付けくらいはしなくては。

あさって、母が上京するので。今年は母にこちらで正月を過ごしてもらうことにしました。

我が家と弟宅で半々過ごす感じですね。


さて、この時期よく見かける今年買ってよかったもの、の記事を面白いなぁといつも思いつつ読んでいたので、私もいろいろ思い出しながら書いてみようと思います〜

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「マチネの終わりに」(映画館で) [映画]

寒い、あったかい、寒い、あったかい、寒い・・・1日おきで気温の変化が激しいですね。


先日、観に行ってきました、「マチネの終わりに」

平野啓一郎さんの原作を読んで、いたく感動したので映画化されると知った時から「観に行こう!」と思っていはいたものの、な〜んか地雷踏んじゃうような気もして、グズグズしてたら公開からはや1ヶ月。これは行くしかないと思い、47歳の最後の日に、どういうストーリーかも知らない夫をお供に行ってきました。


640.jpg


レイトショーは半分くらいは席が埋まっていて、意外・・・(失礼)


東京、パリ、ニューヨークを舞台に音楽家とジャーナリストの愛の物語を描いた芥川賞作家・平野啓一郎の同名ベストセラー小説を福山雅治、石田ゆり子主演で映画化。パリでの公演を終えた世界的なクラシックギタリストの蒔野聡史は、パリの通信社に勤務するジャーナリストの小峰洋子と出会う。2人は出会った瞬間から惹かれ合い、心を通わせていくが、洋子には婚約者である新藤の存在があった。そのことを知りながらも、自身の思いを抑えきれない蒔野は洋子へ愛を告げる。しかし、40代の2人をとりまくさまざまな現実を前に、蒔野と洋子の思いはすれ違っていく……。(映画.com)

ネタバレありなので、たたみます。

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11月の読書メーター [本]

久しぶりの読書メーターまとめです。あと1、2冊読んだような気もするのですが、何しろ11月は雷鳥不良の中、いろんなことがてんこもりで・・・記憶もアヤシイ。



11月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:1438
ナイス数:40

極夜行前極夜行前感想
「極夜行」の準備にかかった数年間の記録。「極夜行」は地図の掲載がなく、正直どこをどう進んでいるのかわからなかったのだけど、こちらに地図が掲載されていて、なんとなくイメージがつかめたかな。とはいえ、まったく想像はできないけど・・・。自然の中で文明社会から隔絶されたところで生の実感を感じるという脱システムの考え方に、そういうものにうき動かされてしまう業のようなものに空恐ろしささえ感じました。
読了日:11月04日 著者:角幡 唯介
カインは言わなかったカインは言わなかった感想
バレエカンパニーの公演直前に起きた主役の失踪。複数の立場の異なる関係者の視点から描かれる。誰かが謎解きするわけではないので、ミステリーというか、心理劇という趣き。でも読み終えた後のカタルシスが感じられずなんだかモヤモヤ〜
読了日:11月20日 著者:芦沢 央
弥勒 (集英社文庫)弥勒 (集英社文庫)感想
篠田さんの新刊なんだなと内容もあまり確認せず図書館から借りてよんだのですが・・・新装版で、古い作品でした。が、篠田さんの圧倒的な物語構築力に圧倒されっぱなし。人間のサガってなんなんだろう、生きるってどういうことなんだろうなんて思いつつ。。。
読了日:11月29日 著者:篠田 節子

読書メーター

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なんとか元気です [身辺雑記]

みなさまお久しぶりです。カオリです。

なんとか元気にしております。

毎日慌ただしくて更新できなくなってしまい、なんかこのままフェードアウトしてくのかなぁと一抹の寂しさを感じつつも、なんとなく途絶えてしまった習慣、なんとなく再開するきっかけもなく、今に至るです。


前回の更新から約1年。この1年、かるーく振り返ってみたいと思います。


IMG_5394.jpg


去年11月、愛車とのお別れドライブで伊豆に行った時の写真。

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「国宝 上・下」吉田修一(朝日新聞出版) [本]

うわ〜、普通の投稿するの、何か月ぶりでしょうか。

何書いていいかわかんなくなりますね(笑)

ふと気がつけは今年も残り2ヶ月という・・・。


国宝 (上) 青春篇

国宝 (上) 青春篇

  • 作者: 吉田修一
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2018/09/07
  • メディア: 単行本
国宝 (下) 花道篇

国宝 (下) 花道篇

  • 作者: 吉田修一
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2018/09/07
  • メディア: 単行本
吉田修一作家生活20周年記念作品。
朝日新聞連載だったということで、万人向けに磨き込まれたさすがの吉田修一クオリティ。
吉田さんが歌舞伎を舞台にした小説を??とこの作品を知った時には感じたのですが、その縁もゆかりもない感じが、よりゴージャスな作品の出来栄えにつながったのかなと思いました。
歌舞伎を舞台にして、実在の人物が出てこないっていうのは大変珍しいと思います。完全フィクション。
松竹をモデルにした興行元の会社も当然出てはきますが、そこも架空の会社。

1964年元旦、長崎は老舗料亭「花丸」――侠客たちの怒号と悲鳴が飛び交うなかで、この国の宝となる役者は生まれた。男の名は、立花喜久雄。任侠の一門に生まれながらも、この世ならざる美貌は人々を巻き込み、喜久雄の人生を思わぬ域にまで連れ出していく。舞台は長崎から大阪、そしてオリンピック後の東京へ。日本の成長と歩を合わせるように、技をみがき、道を究めようともがく男たち。血族との深い絆と軋み、スキャンダルと栄光、幾重もの信頼と裏切り。舞台、映画、テレビと芸能界の転換期を駆け抜け、数多の歓喜と絶望を享受しながら、その頂点に登りつめた先に、何が見えるのか? (Bookデータベースより)


長崎に生まれた極道の息子が、父親を殺された後、不思議な縁をもとに上方役者の内弟子となり、やがては頭角を表していきますが、当然ながら波乱万丈、役者同士の嫉妬もあり、親子で代々芸を継いでいくという世界に飛び込んでしまった故の辛酸もあり。


それでも、女形を極め、どこまでもどこまでも高みを目指そうとする喜久雄。


関西歌舞伎の衰退や、映画の世界、テレビの興隆など激しい変化に翻弄されながらも、時にはゲス(失礼)な行動にも走りつつも、芸の神様に身を捧げたともいえる喜久雄の姿に一気読みでした。


吉田作品には珍しく神の視点を持った語り手がいて、「〜でございました」「〜なのでした」などどと物語を回していくのですが・・・途中でハタと思ったのですよ。この語り手って芝居の神様なのではないかと。

芝居の神様が自分が才能を与えた日本の西の長崎、しかも極道という社会の周縁に生まれたはぐれものの少年、その少年が自らに身も心も捧げた生き様を伝える作品。だとするとあのラストシーンも納得だなぁと。とっても歌舞伎的だとも思いました。

ラストシーンは勘三郎丈が生み出したいくつかの舞台の演出とも重なるような気がしたり・・・。


吉田さんはこの作品を書くことを決めるまでは歌舞伎とは縁がなく、取材のために藤十郎丈に密着(?)し黒子の衣装で舞台裏で長い時間過ごしたのだとか。そういう体験がえも言えぬ、華やかで残酷な世界を作り出したのかもしれません。


歌舞伎を観なくなってもう7年。新歌舞伎座にも行ってませんが、なんだかすごく懐かしい気持ちになりました。

一階席の花道側の席だと役者さんが花道に登場するとものすごくいい匂いがするんだよなぁとか。初めて玉三郎丈の姿を間近で見上げたときに魂を吸い込まれそうになったなぁとか・・・。


わたしはまた、あの空間に足を踏み入れることができる日が来るのだろうか・・・としんみりもした読書体験なのでした。



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9月の読書メーター [本]

もう10月も終わろうとしているのに・・・9月の読書記録です。

9月はなんと7冊も読んだ!


9月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:2141
ナイス数:74

そして、バトンは渡されたそして、バトンは渡された感想
森宮さんみたいなひと、ほんとにいるかなぁと思いつつ、最後はぽろぽろ涙が止まりませんでした。うう、うるっと来たレベルではなく、号泣しそうだった・・・(しなかったけど)瀬尾さんの作品は初めて読みましたが、ほんのり暖かな気持ちに。
読了日:09月02日 著者:瀬尾 まいこ
一億円のさようなら (文芸書)一億円のさようなら (文芸書)感想
きちんとエンタメに振り切って、最後の最後まで楽しませてもらいました。しかし主人公の子供2人が揃いも揃って恋愛体質なのはどういうことなんでしょうかねー。
読了日:09月02日 著者:白石 一文
ノモレノモレ感想
NHKスペシャルは見てなくて、残念!! 結局、ノモレたちがどういう人々なのか、その後どうなったのかはわからないんだけど、ノンフィクションなんだけど、詩的で、神話的。オンデマンドで見てみようかな。
読了日:09月09日 著者:国分 拓
三千円の使いかた (単行本)三千円の使いかた (単行本)感想
3千円の使い方でその人の価値観がわかる、というおばあちゃんの言葉、確かに子供の頃にそんなこと言われたらのちのちの行動にしみつきそうな気がする〜。ひ香さんらしい、リアリティのあるお話でした。
読了日:09月16日 著者:原田 ひ香
生きるとか死ぬとか父親とか生きるとか死ぬとか父親とか感想
破天荒な父親とのかかわりを綴ったエッセイ。もっと、こうファミリーヒストリー系な聞き書きノンフィクションなのかと思っていたら、「もっと父親と関わろう、父がなくなる前に」という思いでどちらかというと避けていた父とのコミュニケーションを綴ったエッセイでした。スーさんのお父様、きっと魅力的な人なんでしょうね。家族としてはなかなか大変だろうと思うけど・・・
読了日:09月20日 著者:ジェーン・スー
ステキな奥さん あはっ 2ステキな奥さん あはっ 2感想
りさっちのエッセイ。漫画も描けれたればエッセイもうまい・・・。が、やはりどうしても欄外の漫画的な部分を求めてしまうのよねぇ。
読了日:09月22日 著者:伊藤理佐
じっと手を見るじっと手を見る感想
「どういうことに生きているという実感を感じるのか」その問いを延々と問いかけているような作品。富士山という後つ的な存在が印象的。
読了日:09月30日 著者:窪 美澄

読書メーター

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8月の読書メーター [本]

カオリです。なんとか毎日過ごしています。

9月に入ってからは風邪で調子が今ひとつ・・・。流行ってるみたいですからみなさまもお気をつけて。


8月は夏休みもあったので、結構読めました。



8月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1744
ナイス数:95

ランチ酒ランチ酒感想
原田ひ香さんっぽい主人公。大きな盛り上がりがあるわけでもないし、さいごに「なるほどな〜」っていうrオチもないけど人生ってこんな感じだよね、みたいな、そんな作品。
読了日:08月05日 著者:原田ひ香
陰謀の日本中世史 (角川新書)陰謀の日本中世史 (角川新書)感想
中世史は苦手分野なので、なかなかページが進まなかったけど、後半、本能寺の変のくだりまで来てようやく、ふむふむなるほど〜とページが進む、進む。いずれにしても、こうしてトンデモ本は出来上がっていくのか、と陰謀論の基本パターン分類には感心しました。読了の翌日、新聞に本能寺の変黒幕イエズス会説を取り上げた某小説家の本の広告が出ており、「おお、おお、これもかー」とあまりのタイミングにびっくりでした。
読了日:08月12日 著者:呉座 勇一
婚活食堂婚活食堂感想
勝手に「食堂のおばちゃん」の続編なのかなと思っていたら、また違うお話でした。元人気占い師の恵が営むちいさなおでん屋さんで繰り広げられる結婚をテーマにした悲喜こもごも・・・。お酒飲めるなら、行ってみたいな、こんなお店。
読了日:08月14日 著者:山口 恵以子
天才はあきらめた (朝日文庫)天才はあきらめた (朝日文庫)感想
某ブロガーさんのレビューを読んで興味を持ちました。そもそも山ちゃんにはそれほど興味なし、芸人さんのエッセイにも興味なしのわたし。こういう「何か」に取り憑かれた人たちって、因果だねぇ。。。嫉妬をガソリンにして燃やす燃やす。負のパワーを笑いのガソリンに、ってほんとすごい世界ですね。思わず、読み終わった後、Mー1の動画見てしまいました。
読了日:08月17日 著者:山里亮太
満天のゴール満天のゴール感想
なんだかちょっと読みながらモヤモヤしたんですよね・・・このモヤモヤの正体はなんなんだろう、と今でも思い返しながらこの感想書いてます。 主人公が故郷との一切の関わりを絶っていた理由とか、、、
読了日:08月19日 著者:藤岡 陽子
ファーストラヴファーストラヴ感想
こどもの心がどんなふうに損なわれていくのか。大人にとっては「たいしたことない」「それくらいで?」というふるまいがいかに重く影をおとし、そしてそれが世代間に連鎖していくのか。デビューの頃から島本さんの作品は読んでいるけど、時の流れを感じました。
読了日:08月19日 著者:島本 理生

読書メーター

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7月の読書メーター [本]

来週夏休みなのに、なにも予定が決まってない我が家・・・



7月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1298
ナイス数:39

メガネと放蕩娘メガネと放蕩娘感想
途中だけ、雑誌で読んだんだよなー、なんの雑誌だったかなーと思いながら最後のページをめくったら「CREA」だったことが判明。地方都市の商店街再生に向かう姉妹の物語。おそらく山内さんの故郷がモデルなんだと思うけど、国立大学があるような県庁所在地のメインの商店街がここまでさびれるのかな??という疑問はあるけど、我が地元の商店街もひどい状況なので、うむうむ確かになるほどなと唸りながら読みました。タカちゃんが幸せになってよかった。
読了日:07月08日 著者:山内 マリコ
モダン (文春文庫 は 40-3)モダン (文春文庫 は 40-3)感想
マハさん安定の美術系小説。短編集でそれぞれ異なる立場から、MoMaに魅入られた人々の人生の一片を切り取った作品集。MoMa行きたいなぁ〜
読了日:07月23日 著者:原田 マハ
デンジャラスデンジャラス感想
谷崎と、谷崎を囲む女たち。王国を支配しているのは王様である谷崎なのか、それとも? 答えのある話ではないし、毒毒しさあふれ、桐野節まんさいです。「細雪」、学生の頃読んだけど、また時間ができたら読んでみたい・・・
読了日:07月28日 著者:桐野 夏生
わたし、定時で帰ります。わたし、定時で帰ります。感想
淡々と自分の仕事に没頭する孤高の女子社員の話・・・なのかとおもったら、そう簡単に行く話でもなく・・・。マネージャーの姑息なやり口にイライライライラ。こんな上司がいるとデスマーチみたいな案件になっちゃうのかなぁ。。
読了日:07月29日 著者:朱野 帰子
帝国の女 (光文社文庫 み 35-3)帝国の女 (光文社文庫 み 35-3)感想
さくさくっと読めて、一人一人の苦しみ、もがき姿がリアルで読んでいて、息苦しくもなるけどエンタメとしての読書の楽しさを満喫。
読了日:07月30日 著者:宮木 あや子

読書メーター

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「モダン」原田マハ(文春文庫) [本]

いや〜毎日暑いですね。これ以外の挨拶をしてみたい今日この頃です。


モダン (文春文庫 は 40-3)

モダン (文春文庫 は 40-3)

  • 作者: 原田 マハ
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2018/04/10
  • メディア: 文庫
なんとなく、本屋さんで本を買いたくて購入。図書館で借りるか、ネットで購入するかなので、久しぶりに本屋をぶらぶらして目についた本を買うという行為をしたような気がします。
マハさんの美術系の作品。
The ModernことMoMA(ニューヨーク近代美術館)を舞台にした短編集。
画家は出てきません。MoMAで働く人だったり、MoMAの初代館長アルフレッド・バーに強く影響を受けた人だったりが主人公。必ず彼らの人生にはMoMAが欠かせない存在としてある、そんな彼らの人生の一幕を切り取った1冊です。
以前NYに行った時は時間がなくて行けなかったんですよね、MoMA。メトロポリタン美術館を半日まわるのがせいぜい・・・。今だったらメトロポリタンかMoMAか、だったらMoMAを選んじゃうなぁ。。。
このマハさんの作品を読んだら、またNYに行きたくなりました。弾丸で夏休みにいっちゃおうかなと一瞬思ったほど(笑)
まだ夏休みの計画も立てられていない我が家です・・・。
暗幕のゲルニカ (新潮文庫)

暗幕のゲルニカ (新潮文庫)

  • 作者: 原田 マハ
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2018/06/28
  • メディア: 文庫

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6月の読書メーター [本]

今頃ですが、6月の振り返り〜。

もうちょっと読めたような気がしたんですが、結局3冊かーーー。

せめて5冊くらいは読みたいなぁ〜〜〜。



6月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:969
ナイス数:34

闇の叫び アナザーフェイス9 (文春文庫)闇の叫び アナザーフェイス9 (文春文庫)感想
とうとうシリーズ完結。大友のリハビリもついに完了か・・・。重い、重い事件の容疑者に自分たち親子を重ねてしまう大友。そういう大友普通っぽさがこのシリーズの魅力だったのかもな〜
読了日:06月06日 著者:堂場 瞬一
探検家、40歳の事情 (Sports graphic Number books)探検家、40歳の事情 (Sports graphic Number books)感想
探検家の日常についてのエッセイ。ただ長めのエッセイで描かれた極北の村での人間と犬との関係のシビアさに、太古から続くヒトと犬の関わり方(けっして”家族”なんていう関係ではない)を垣間見て、考えさせられたのでした。
読了日:06月24日 著者:角幡 唯介
海を抱いて月に眠る海を抱いて月に眠る感想
亡き父が家族に隠していた、過去。著者の父の経験をもとに作品にしたとのこと。密入国、差別を受け、偽名を使いながら生きざるを得なかったひとりの人間と、それを知らずに見送らなければいけなかった残された家族。ノンフィクション色の強い、けれど小説でなければ伝えられない強さのある作品だと感じました。
読了日:06月30日 著者:深沢 潮

読書メーター

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