シュガーラスク [おいしいもの]
昨日、ホームベーカリーで焼いたパンが端っこ(耳付き部分)だけ残ってしまったので、トーストして食べる気にもなれず、そうだと思い、シュガーラスクを作ってみました。
残ったパンを一口大に切り分け、バターとお砂糖と小麦粉を混ぜたものを適宜表面に塗ります。で、それをオーブンシートを敷いた鉄板に並べて、120度のオーブンで30分焼きます。
以上。
簡単ですよね。低温でじっくりと乾燥されるのがポイントなんだと知りました。今回のレシピはまたこの本。
お砂糖のかわりにニンニクのすりおろしを入れるとガーリックラスクですね。
残ったパンの活用方法としてはすりおろしてパン粉と並びなかなかいいかんじだと思います。あと、作ってみて思ったのは、パンはできるだけ薄めに切った方がいいですね。やっぱりカリッと乾燥させるためには必要です。
子供の頃、パンの耳を油で揚げて砂糖をふったものをラスクだと教えられて、親戚の家で食べるのを楽しみにしていたので、どうもラスク=油で揚げるというイメージが染み付いていたようです。
大人になって、ラスクとはどういうものか頭では理解していたのですが、いざ自分で作ってみるまではオーブンで乾燥させるだけというのが腑に落ちなかったのですが・・・。
やっぱり、それでよかったようです(笑)
多分、きっとまた作ります。
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残ったパンを一口大に切り分け、バターとお砂糖と小麦粉を混ぜたものを適宜表面に塗ります。で、それをオーブンシートを敷いた鉄板に並べて、120度のオーブンで30分焼きます。
以上。
簡単ですよね。低温でじっくりと乾燥されるのがポイントなんだと知りました。今回のレシピはまたこの本。
ホームベーカリーのパンとお菓子―何度もつくりたくなるおいしいレシピ (別冊エッセ)
- 作者: 坂田 阿希子
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 2008/05
- メディア: 単行本
お砂糖のかわりにニンニクのすりおろしを入れるとガーリックラスクですね。
残ったパンの活用方法としてはすりおろしてパン粉と並びなかなかいいかんじだと思います。あと、作ってみて思ったのは、パンはできるだけ薄めに切った方がいいですね。やっぱりカリッと乾燥させるためには必要です。
子供の頃、パンの耳を油で揚げて砂糖をふったものをラスクだと教えられて、親戚の家で食べるのを楽しみにしていたので、どうもラスク=油で揚げるというイメージが染み付いていたようです。
大人になって、ラスクとはどういうものか頭では理解していたのですが、いざ自分で作ってみるまではオーブンで乾燥させるだけというのが腑に落ちなかったのですが・・・。
やっぱり、それでよかったようです(笑)
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