SSブログ

竹ちゃんご推薦「coco」 [音楽]

Colbie Caillatという女の子の「COCO」というアルバム。
今日の竹善さんのブログで紹介されてます。
コリーヌ・ベイリーレイが好きな人は好き、との紹介で、リンクが貼られていたYou Tubeを見てみると、、、確かに好み。
さっそくアルバム購入決定。竹ちゃん、ありがとう!








Coco

Coco

  • アーティスト: Colbie Caillat
  • 出版社/メーカー: Universal Republic
  • 発売日: 2007/07/17
  • メディア: CD





コリーヌ・ベイリー・レイ

コリーヌ・ベイリー・レイ

  • アーティスト: コリーヌ・ベイリー・レイ
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2006/07/12
  • メディア: CD



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

「ウタヂカラ」佐藤竹善 [音楽]

竹ちゃんの新作。
ヒットチャートのトップを占めた曲を集めてカバーしています。
ラインナップは、

1、万里の河(チャゲ&飛鳥)
2、サヨナラ(GAO)
3、初恋(村下孝蔵)
4、真夏の果実(サザンオールスターズ)
5、雨の物語(イルカ)
6、桜坂(福山雅治)
7、ロビンソン(スピッツ)
8、そして僕は途方に暮れる(大澤誉志幸)
9、俺たちの旅(中村雅俊)
10、「いちご白書」をもう一度(バンバン)
11、少年時代(井上陽水)

いつもながらの竹善節。都合、「CORNERSTONS」は4作目ですが全曲邦楽なのは初めて。有名な曲ばかりですが実はちゃんと聴いたことなかった曲がいくつもあって、新鮮でした。
「いちご白書」をもう一度って、かなしい曲だったんだなぁ、とか「万里の河」ってワタシの知っているチャゲアスとはだいぶ違う、、、とか。

印象的な曲は「初恋」ですね。
中学生くらいの頃、結構好きでよく聴いていたのですが、オリジナルの歌謡曲っぽいところはすっかり除去され、なんというか気怠いかんじに。でも確かに「好きだよと言えずに初恋は」ってかなり気怠いですよね。そういう解釈もあるのか〜。

カヴァーされた曲を聴くとオリジナルを聴いていたとき以上にその曲のよさが迫ってくることがありませんか?
実は福山のオリジナル「桜坂」はテレビで耳に挟むくらいしか聴いたことないのですが、「クリスマスの約束」で小田さんがカヴァーしてからお気に入り。今回もいい感じです。

ウタヂカラ~CORNERSTONES4~(初回盤)

ウタヂカラ~CORNERSTONES4~(初回盤)

  • アーティスト: 佐藤竹善, SALT & SUGAR
  • 出版社/メーカー: UNIVERSAL J(P)(M)
  • 発売日: 2007/11/14
  • メディア: CD


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

「シャングリラ3」9月15日代々木第一体育館 [音楽]

1999年に初めて企画された「シャングリラ」
コンサートとは違う、「ショウ」に度肝を抜かれました。
観たことないけど、ラスベガスのショウはこんな感じ?と思ったことを思い出します。

2は2003年。このときは、アクシデントに見舞われチケットをとっていたものの観に行けませんでした。
で、今年は3。

センターステージがあり、四方に魚や動物の骨を模した巨大なセットがあります。
席が2階席のさらにてっぺんというところで上から見下ろす形に。。。まぁ全体が見渡せるということでヨシにします。

「グレイス•スリックの肖像」で静かにステージはスタート。
グランドピアノを弾き語るユーミン、地味だなーと思っていると、ピアノがクルクル回る、回る。
今回のテーマは「人魚姫の夢」
ユーミンのみている夢の主人公が人魚姫で、人魚姫がみている夢がこのショウで、それをみているのが観客、という構造になっているそうです。
しっとり始まったショウも次第にアップテンポに。
全体的に、ユーミンの楽曲の中でも異国や宇宙をテーマにした曲が中心。これは「シャングリラ」というテーマにそっているんしょうね。
もう10年以上ユーミンの新作は聴いていませんが、ほぼ知っている曲が歌われました。
印象的だったのは最後のほうに歌われた「SAVE OUR SHIP」
すべてが終わりを迎えるイメージで、やるせない、でも黙ってやり過ごすしかないような、そんな荒涼とした世界が広がってました。

ステージでは、シンクロの世界的選手ヴィルジニー•デデューをはじめとしたシンクロチーム、力強くセクシーなダンサー達、空中ブランコや綱渡りのサーカスチームといった数多くのキャストが登場します。最後の紹介でわかったのですが全員ロシア人。ロシアの底力?を見せつけられました。
ステージの中央に丸く設置されたプールはステージの床が可動式になっていて床が降りるとプールが登場する仕組み。暗転の間に登場するので最初はどんなカラクリになっているのかさぱりわからずびっくりでした。ピアノごと宙に浮いたり、ユーミンもかなり大活躍。ジャニーズも真っ青。50歳であの体力は脅威です。8年前のシャングリラのときにも思ったのですが、サイボーグみたいなカラダにほんとにおどろき。

こういうショウはお金もかかるし、今期もいるだろうからなかなかないんでしょうが、例えば「シルクドソレイユ」の人気、劇団四季の人気などをみていると、受け入れられる素地ができつつあるのかもしれません。
また4年後に4が行われるときには観に行きたいなぁと思ったのでした。

http://www.shangrila3.com/


nice!(2)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

「青春」(槙原敬之、アルバム『Cicada』) [音楽]

久々に音楽のお話を。
少し前にiPodで音楽を聴いていたら急にアンテナに引っかかったこの曲。
1999年のアルバムです(確か、槙原くんのクスリ問題の直前に出たアルバムだった気がする)。
槙原は、CDが出たら買って聴く、というレベルのリスナーです(過去1度ライブにも行きましたが)。
でも何曲かものすごく好きな曲があります。
で、少し前にこの曲もそのリストに加わりました。

ちょっと懐かしいテイストの曲調で、たぶん学生同士の恋愛の1場面が切り取られてます。その懐かしい若い日を、純粋だった自分を振り返っているというかんじなのかなぁと感じたのですが。
いつまでも純粋なままではいられない哀しみが、「馬鹿みたい」という何度かでてくるフレーズに現れているのかなぁ。

自分の15年くらい前(あれが「青春」だったの??)を思い出しました。あそこからずいぶん遠くへ来ちゃったんだなぁ、としみじみと。特にそのころの恋愛(正にこの曲に出てくるような世界ですよ)をずーっと引きずってこの年になり、ようやく自分の心の中でケジメをつけ、新しい家族を作ったばかりのワタシには染みわたります。

Cicada

Cicada

  • アーティスト: 槇原敬之
  • 出版社/メーカー: SE
  • 発売日: 1999/07/10
  • メディア: CD


nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

「クリスマスの約束」放映中 [音楽]

今、小田さんの毎年恒例の番組「クリスマスの約束」を観ながら書いてます。
今まさにゲストの「彼」スマップ中居くんががんばって「夜空のムコウ」を歌ってます。
小田さん、「夜空のムコウ」大好きなんですよ〜。
これまでも何度もライブで歌ってるし。第1回目の「クリスマスの約束」でも歌ってたしね。

中居くん、がんばって歌ってますよ〜。
自称「ミディアム歌手」>「僕のマイクは音が出ない」と言ってました。さすがにOAではカットされてましたけど。
緊張してましたね。
収録ライブからもう1ヶ月近く経ったんだなぁ。早い、早い。
あと1週間で今年も終わりですものね。

そうそう今日も1時近かったっす。帰ってきたの。
だから途中からしか観れてないです。うち、アナログ放送があんまりきれいに映らなくて、でもDVDレコーダーはアナログ放送しか録画できないので、実家に録画を頼んでいたのだけど、失敗した、と母からメールが入っていたので、あ〜あ、ってかんじ。
ほんと、ゴーストがでちゃってアナログ放送はたいへん。デジタルはきれいだけどねぇ。。。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

小田和正「クリスマスの約束」ライブに行って来た! [音楽]

昨日、さいたまスーパーアリーナで決行されたライブ、行ってきました。
ツアーの番外編としてのライブでしたが、なにせ毎年恒例(もう5年目です)のTBSの音楽番組「クリスマスの約束」で放送するための収録だったので、多少構成も違っていたし、前説があったり、取り直しのためのやり直しが(1回だけだけど)あったりしました。

最大の話題はゲスト登場だったのですが、いちおう、ネタばれになるので(といってもあちこちでもう流出している模様ですが)伏せておきます。
でも私はきっとこの人たちかな〜(まさか彼一人だとは思わなかったケド)と開始前の前説を聞いて思ったので、そんなに意外ではなかったカモ。

さいたまスーパーアリーナは初めて行ったのですが、A席だったけど、ステージの右斜め後ろのスタンド席でした。1階だったので、意外とよかったかも。まぁ、ほとんど後ろ姿をみていたのですが。
クリスマスバージョンの照明もきれいだったよ!
今回のツアーはこれで終わり。結局横浜にも行きそびれたので、武道館とこれでした。ちょっと小田熱が下がり気味な気もするけど、ライブに行くとやっぱりそれなりに楽しいし、感動もします。
やっぱり「明日」では涙がじんわり。。。

入り口に今回協賛のトヨタ自動車と明治安田生命の関係者受付があり、その様子で企業の勢いが一目瞭然だったのが、印象に残りました。不祥事が続くとなんだかみんなしょんぼりしてるのね。そしてライブ中もMCで小田さんに不祥事ネタでいじられていた明治安田生命。仕方ないねぇ。。。

もう一つの今回のライブの印象は中年(おそらく40代半ば〜後半)の夫婦連れの姿が目立ったこと。いつもはそれくらいのオバサマ達&オバサマとその中高生くらいの娘、という組み合わせが多いのだけど、夫婦連れは意外でしたねぇ。いつもより絶対、男性比率は高かった。ワタシの隣もちょっと暑苦しい(ごめんなさい)一人でやって来た男の人だったし。夫婦連れが多いのはもしかしてスポンサー(=トヨタ)関係なのかしら、なんて思ったりもしてみたり。

しかし、さいたまは遠かった。スタートも押したし、終わりも10時30分過ぎだったので、家に着いたのは12時半頃。いやぁ、疲れました。


nice!(1)  コメント(3)  トラックバック(1) 
共通テーマ:音楽

「Okra」佐藤竹善 [音楽]

竹ちゃんの6年ぶり?のソロアルバム。
なぜ「Okra」なのかは置いといて。
(ジャケットのイラストもオクラの絵)
ホントの新曲は数曲しか入っていないので、ベストアルバムっぽかも。
通勤途中で軽く聞くには心地よくていいです。
個人的には「今日も君に恋をした」がお気に入り。

Okra(初回)

Okra(初回)

  • アーティスト: 佐藤竹善, Chikuzen, Chikuzen Sato, SOFFet, GooF, Makoto Ozone, YoYo, Bobby Caldwell
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルJ
  • 発売日: 2005/11/02
  • メディア: CD


nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

これはびっくり(トヨタ アリオンCM) [音楽]

今日は、Far East Cafeから11月29日にさいたまスーパーアリーナで「クリスマスの約束」用のライブをやる、との案内をもらってびっくりしていたら、今、テレビから「Re:」が聞こえて来た。
で、画面をふとみると、トヨタのアリオンのCM、なんと車の中に乗っているのは小田さん本人ではないですが。
ご本人の出演は久々ですよねぇ。
が、ぜったい自分では乗らないような車のCMにでるってのは商品のPR上もどうなんでしょうか。
確か小田さんはずっとトヨタユーザーではあるものの(あの大事故の時も大破した車はトヨタだった。。。)。。。

しかし、「そうかな」のなかで数少ない(唯一だったかしら?)ノンタイアップ曲だった「Re:」 にもとうとうタイアップがついてしまいました。。。嬉しいような、どうなんだか、って気分のような。。。

ところで、クリスマスの約束の収録に行きたい人なんていませんか〜?


nice!(0)  コメント(7)  トラックバック(1) 
共通テーマ:音楽

が〜〜〜ん、小田さんのライブが。。。 [音楽]

10月の小田さんのライブのチケットが今日届きました。先行発売で手に入れた横浜のチケット。
席も1階の40列目、あまり前ではないけど一応、1階。今年は7月の武道館といい、チケット運がいいわね、ははは〜、なんて思っていたのですが、あれ?19日の夜ってこの前仕事が入らなかったっけ???
が〜〜〜ん、絶対外せない、代わりのいない(というか部内全員総出の)会議だった!!!

ショックだ〜。
武道館は1人で行ったけど、横浜は友達と一緒なんだよ〜。
チケットの相談をしなくては。。。

こんなことなら12月の武道館も先行予約申し込んでおけばよかったよぅ。
今回のツアーは2回にしておこうと思って武道館は取ってないのよね。
一般発売では間違いなく取れないしなぁ。。。

あ〜あ。。。


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(1) 
共通テーマ:音楽

日テレ「ザワイド」8月24日〜小田さん出演 [音楽]

今日、久々に早く帰って来たので、Far East Cafeのサイトを見ていたら、
「ザ・ワイド」の取材を受けて、8月24日に放映、と書いてある。
えー、ノーチェックだったよーと思いつつ、もしやもしやとスゴ録のタイトル
リストをチェックしたらちゃんと機械が録画してくれていましたよ。
すごいぞ>スゴ録!

8月のパシフィコ横浜のライブを草野仁が観て、その後インタビューという
構成で、20〜30分は放送されました。
話の内容やライブ中の映像はそれほど目新しいものはなかった、と思いきや
初見の映像が!
なんと1989年のオフコース解散(4人のね)ライブin東京ドームの映像が
流れてました。「君住む街へ」がワンフレーズ流れただけだったけど。
これまで、写真でしかみたことなかった東京ドームライブの様子が映像で
垣間みれてちょっと感動。
フィルムは残っているという話は聞いたことあったので、それのお蔵だしだったのでしょう。
まぁ、今更これを小田さんが編集して発売するとも思えない(きっと元メンバーと
も合意取れないだろうし)ので、まとめて観ることはできないのだろうけど、
単純に嬉しかったなぁ。
*そして、小田さんの若き日の姿に驚きます。その時点ですでに40過ぎだけど。

いやぁ、しかしFar East Cafeのスタッフダイアリーなんて普段ほとんど見ない
コーナを見たのはラッキーだったな〜。
たまにスゴ録は「歌舞伎」なんてキーワードに引っかかって「歌舞伎町の○○」
みたいなワイドショーのコーナーを録画してくるので、普通はワイドショー系は
中身確認せずに消してしまうのだけど。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。